俺あんまり映画好きじゃないんですがまあ印象に残ったので一応

今日ドイツ語の授業でこんな映画を見させられました



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菩提樹 (原題:Die Trapp-Familie)
1957.12.24公開
1956 西ドイツ制作

監督: Wolfgang Liebeneiner ヴォルフガング・リーベンアイナー
脚本: Georg Hurdalek ゲオルク・フルダレック
撮影: Werner Krien ウェルナー・クリーン
音楽: Franz Grothe フランツ・グローテ

キャスト(役名)
Ruth Leuwerik ルート・ロイヴェリック (Baroness Maria Trapp)
Hans Holt ハンス・ホルト (Baron Trapp)
http://movie.walkerplus.com/mv12691/

この映画は主人公のマリア・トラップの自叙伝『トラップ・ファミリー合唱団物語』を基にした映画です。


これ、あらすじ載せちゃって良いかな

あらすじ
 オーストリア、ザルツブルグ近郊。第一次大戦当時Uボートの艦長として活躍したトラップ男爵(ハンス・ホルト)は、不幸なことに七人の幼い子を残して妻に先立たれた。男爵は、その軍隊経験から子供たちを厳しく育てた。余りの厳格さに家庭教師は次々と去り、そんなところへ来たのがマリア(ルート・ロイヴェリック)という見習修道女だった。家庭教師として彼女は暫く俗界に戻ることになったのだが、その夜マリアは、子供たちが歌うことが大好きだということを発見した。
 翌日、男爵が旅に出た留守、マリアは子供たちに野放しの自由教育を始めた。マリアの弾くギターに合せて歌う子供たちの無心の声。帰城した男爵は我が家の革命とばかり驚いたが、子供たちの希望に満ち溢れた顔に満足した。
 クリスマスが来た。男爵はマリアに結婚を申込んだ。いつしか彼女を愛していたのだ。七人の子供を幸福にするためなら、と物分りのいい修道院長は、二人の結婚を許した。やがてマリアと七人の子供たちによるトラップ合唱隊はザルツブルク音楽祭で一等賞を得、一躍有名になった。
 一九三八年、オーストリアがナチス・ドイツに併合されたとき、ナチ反対を表明した男爵の身を案じ、マリアは亡命を勧めた。一家はアメリカの興行主を頼って渡米した。が、亡命者として上陸は拒否され、港の収容所に入れられた。頼りにした興行主が来たが、子供の合唱隊など商売にならぬと言い捨てた。ドアを蹴って出て行く興行主。と、その後から突如、美しい歌声が湧き起った。興行主は思わず足を止めた。それは、子供たちが歌う、人々に心の故郷を思わせる菩提樹の歌であった。

あらすじおわり
↑携帯の人はすまんな


帰ってから関連wiki見てたんですが、とても残念だなって思ったことがひとつ。
それは、主人公のマリアトラップが56年に自叙伝などの著作権と関連権利を当時必要としていた収入のためにすべて手放していることです。
この映画は最初に権利を買い取った映画会社が作っているので、ほぼ史実と同じ内容になっていますが、次々と権利が他の映画会社に移るに伴って、著作とかけ離れた映画やミュージカルが作られてしまっているのです。
その一つが映画『サウンド・オブ・ミュージック』。そういえば内容が似てるなってwiki見て思いました。
あまりに事実とかけ離れた物語にマリアとその子供達はショックを受けたそうです。
『サウンド・オブ・ミュージック』は結果的に全世界でヒットしたものの、こういう事情を経て作られているのを知るとちょっと複雑な感じがしました。
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【2010/12/22 00:56】 | ぼっち生活
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No title
まっつん
確かにケータイ涙目やな   

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No title
確かにケータイ涙目やな   
2010/12/22(Wed) 02:11 | URL  | まっつん #-[ 編集]
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